上唇小帯に歯ブラシをぶつけて、激子供が大嫌いに!気を付けたい歯磨きの仕方

上唇小帯という上唇の真ん中から歯茎に向かって伸びている筋があります。
生後3ヶ月頃に生じます。
生後1歳になる頃まで付いているものです。
通常はだんだん顎が発育するので筋が付いている部位が上にあがります。
ですが、その部位が上にあがらないことがあります。
その場合、永久歯の真ん中をしっかり閉じることができなかったりします。
永久歯が離れた状態になってしまうということです。
もしくは唇がうまく動かないというケースもあります。
歯磨きがし難いということもあります。
筋が歯に近い所にあるため、歯磨きの際に筋を傷付けてしまいやすいのです。
傷付けば痛みを感じますから、傷付けないためにその部分の歯を充分に磨くことができなくるのです。
このような症状は上唇小帯付着異常、また上唇小帯低位付着と呼ばれます。
軽度であれば様子を見てください。
発育にともない自然治癒することが多いです。
もし永久歯が離れるような重度であれば手術することをおすすめします。
切除する手術ですが、ちゃんと麻酔をしますから痛くありません。
またごく短時間で済むものです。
難しい手術ではありません。
術後に痛みが生じたり、腫れたりするようなこともありません。

まれに上唇小帯が大人になっても治っていないということもあります。
大人になった時には歯茎の付け根まで筋が入り込んでしまっています。
前歯の真ん中が大きく開いてしまっています。
正中離開という症状です。
前歯の真ん中が開いてしまっていると、唇を動かせば歯茎が引っ張られます。
唇はしょっちゅう動かしますから、歯茎はしょっちゅう引っ張られることになります。
これによって歯茎がはがれてしまいます。
そうなれば歯周病が進行してしまうのです。
進行させないために手術で筋を切除してください。
レーザーなどを使って切除することもできます。
レーザーを使えば縫合するストレスもありません。
この手術には保険が適用されますから、治療費は安く済みます。
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